初めてのマウイ Q&A
初めてのマウイ Q&A ウィンドサーフィン マウイへウインドサーフィンをしに行こうと思いますが、到着してからどのような流れでウインドサーフィンや宿泊先へ行くのかイメージがわきませんので教えてください。 レンタルは、どんな道具が借りられますか? 道具の交換はできますか? 風が無くて乗れなかった場合はどうなりますか? ショートボードビギナークラスでもマウイでウインドサーフィンを楽しめるのでしょうか? 初心者でも、マウイでウィンドサーフィンを楽しめますか? マウイでのウインドはどのようなかっこうですればよいですか? レンタカーを利用しないのですが、ビーチまでの送迎や道具のセットアップはし てもらえますか? マウイの冬のコンディションは、どんな感じですか? レンタルの道具を中古で買って帰ることはできますか? 日本語でレッスンは受けられますか? ルーフラック(車につけるキャリア)は借りられますか? 道具を壊したり、盗まれたりしたら、どうなりますか? レンタルの予約は、しておいたほうが良いのですか? 旅行・宿泊 ウインドサーフィン目的に行きますが、宿はどこのエリアが都合がいいのでしょ うか? コンドミニアムに炊飯器はありますか? コンドミニアムのキッチンには調理器具やお皿などは備え付けてありますか? なにか持っていったほうがよいものはあるでしょうか? 日本の食材は手にはいりますか? 赤ちゃん連れなのですが、オムツはそちらで買えますか? 離乳食やミルクは? グループでマウイに行こうと思いますが、ウインドサーフィンをしない仲間もいます。ウインドサーフィンをしない人も楽しめることはありますか? 妻と2人でウインドサーフィンをしにマウイに行こうと思います。妻はウインドサーフィンはやりません。僕がウインドサーフィンをしているあいだでも妻が退屈しないように、宿の前から出艇できる宿でかつ徒歩でショッピングに行ける宿、またはウインドサーフィンのできるビーチから徒歩でショッピングセンターなどへ行けるところはありますか? マウイのレンタカー会社やコンドミニアムでは日本語は通じますか? マウイ島へのウインドサーフィン旅行の手配はどのようにしたらいいですか? マウイへウインドサーフィンをしに行こうと思いますが、到着してからどのような流れでウインドサーフィンや宿泊先へ行くのかイメージがわきませんので教えてください。 (到着日)ホノルル乗り換えでマウイ島カフルイ空港到着 ↓ カフルイ空港バッゲージクレイムエリアをでてすぐのレンタカー会社カウンター前より 予約済のレンタカー会社シャトルに乗り、レンタカーオフィスへ行く。そこでレンタカー契約を行ない レンタカーの鍵をもらって、これでマウイでの足を確保。 ↓ (以下は順序は前後することもあります) レンタカー会社より3分、マウイウインドサーフカンパニーへ行きウインドサーフィン1式をレンタルし、 カフルイ空港裏のカナハビーチパークへ! 芝生の上でセッティングを行ない、いざマウイでウインドサーフィン! コンドミニアムのオフィス時間内にコンドミニアムへ行き、チェックインをする。 食材の買いだしは近くのスーパーマーケットで! ↓ (滞在中は存分にウインドサーフィンとその他アクティビティを満喫してください) ↓ (最終日前日)いよいよウインドサーフィン最終日。最終日は早めに片付けて、5:30p.m.までにマウイウインドサーフカンパニーへ道具を返却。 ↓ (帰国日)帰国日はレンタカーオフィスにてレンタカーを返却し、レンタカーシャトルでカフルイ空港へ。(グループの場合には、ドライバー以外と荷物を空港に降ろし、ドライバーだけがレンタカーを返却しにいくといい) 時間帯によりフライトのチェックインが長蛇の列になっていることもあるので、2時間前には空港チェックインに並び始めるくらいの余裕を持っていきましょう。 リストに戻る レンタルは、どんな道具が借りられますか? マウイウインドサーフカンパニーでは、ビギナーからエキスパートまで、マウイのコンディションに最適の道具をご用意しています。ラインナップは、毎年、最新の道具に入れ替えていますので、ぜひ、試してみて下さい。フランシスコ ゴヤがマウイでテストと開発を行っているGoya Boards,あらゆるレベルのセイラーが楽しめるF2の最新のラインナップを揃えています。 セイルは、,Goya SailsとNorth Sailsから、ウェイブセイル、フリーライド、フリースタイルが、3.0-7.4のサイズで揃っています。 カーボンブーム、スキニーマストの軽量リグや、7’10″のボードも御用意しています。 またウインドレンタルされている方には、ルーフラック、ハーネス、ライフジャケットは無料でお貸ししています。 リストに戻る 道具の交換はできますか? レンタル中はコンディション、レベルアップに応じて何度でも交換できます。 大概、着いた初日は、強風にも、慣れていないのと、旅の疲れもあって、体の動きが鈍くなっています。たとえば、最初は、取り扱いの楽なように、浮力のある大き目のボードと、小さ目のセイルを選んで、ウォームアップ 程度に考えておいて、体が慣れてきたら、小さ目のボードに挑戦していくようにすれば、常に、体の状態に応じた、道具選びによって、 快適なセイリングが、可能になります。 また、コンディションの変化によっても、道具の交換ができるので、毎日、最適のサイズで、楽しむことができます。 セイルサイズは、3.0から7.0まで0.5刻みで、揃っているので、どんな、コンディションでも対応できます。 マウイウィンドサーフカンパニーは、カナハからは、車で、わずかに3分の近さなのと、ドライブスルー方式なので、道具の交換も瞬時にできます。 1日のうちに、違った道具を試すことも可能です。最新シェイプの道具を乗り比べて見てください。 道具を破損したり、紛失した場合でも、すぐに代わりの道具を、レンタルできるので、安心して、道具の交換に来てください。 リストに戻る 風が無くて乗れなかった場合はどうなりますか? どこのビーチで風が吹いているかは、ショップで、風情報を、聞いてください。 カナハで吹いていなくても、キヘイで、どん吹きということもよくあります。 マウイウィンドサーフカンパニーでは、スタンドアップパドルやサーフボードもレンタルしています。…