初めてのマウイ Q&A

    ウィンドサーフィン

  1. 旅行・宿泊


マウイへウインドサーフィンをしに行こうと思いますが、到着してからどのような流れでウインドサーフィンや宿泊先へ行くのかイメージがわきませんので教えてください。

(到着日)ホノルル乗り換えでマウイ島カフルイ空港到着

カフルイ空港バッゲージクレイムエリアをでてすぐのレンタカー会社カウンター前より 予約済のレンタカー会社シャトルに乗り、レンタカーオフィスへ行く。そこでレンタカー契約を行ない レンタカーの鍵をもらって、これでマウイでの足を確保。

(以下は順序は前後することもあります)
レンタカー会社より3分、マウイウインドサーフカンパニーへ行きウインドサーフィン1式をレンタルし、 カフルイ空港裏のカナハビーチパークへ! 芝生の上でセッティングを行ない、いざマウイでウインドサーフィン!
コンドミニアムのオフィス時間内にコンドミニアムへ行き、チェックインをする。
食材の買いだしは近くのスーパーマーケットで!

(滞在中は存分にウインドサーフィンとその他アクティビティを満喫してください)

(最終日前日)いよいよウインドサーフィン最終日。最終日は早めに片付けて、5:30p.m.までにマウイウインドサーフカンパニーへ道具を返却。

(帰国日)帰国日はレンタカーオフィスにてレンタカーを返却し、レンタカーシャトルでカフルイ空港へ。(グループの場合には、ドライバー以外と荷物を空港に降ろし、ドライバーだけがレンタカーを返却しにいくといい) 時間帯によりフライトのチェックインが長蛇の列になっていることもあるので、2時間前には空港チェックインに並び始めるくらいの余裕を持っていきましょう。
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レンタルは、どんな道具が借りられますか?

マウイウインドサーフカンパニーでは、ビギナーからエキスパートまで、マウイのコンディションに最適の道具をご用意しています。ラインナップは、毎年、最新の道具に入れ替えていますので、ぜひ、試してみて下さい。フランシスコ ゴヤがマウイでテストと開発を行っているGoya Boards,あらゆるレベルのセイラーが楽しめるF2の最新のラインナップを揃えています。 セイルは、,Goya SailsとNorth Sailsから、ウェイブセイル、フリーライド、フリースタイルが、3.0-7.4のサイズで揃っています。 カーボンブーム、スキニーマストの軽量リグや、7'10"のボードも御用意しています。
またウインドレンタルされている方には、ルーフラック、ハーネス、ライフジャケットは無料でお貸ししています。
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道具の交換はできますか?

レンタル中はコンディション、レベルアップに応じて何度でも交換できます。
大概、着いた初日は、強風にも、慣れていないのと、旅の疲れもあって、体の動きが鈍くなっています。たとえば、最初は、取り扱いの楽なように、浮力のある大き目のボードと、小さ目のセイルを選んで、ウォームアップ 程度に考えておいて、体が慣れてきたら、小さ目のボードに挑戦していくようにすれば、常に、体の状態に応じた、道具選びによって、 快適なセイリングが、可能になります。
また、コンディションの変化によっても、道具の交換ができるので、毎日、最適のサイズで、楽しむことができます。
セイルサイズは、3.0から7.0まで0.5刻みで、揃っているので、どんな、コンディションでも対応できます。
マウイウィンドサーフカンパニーは、カナハからは、車で、わずかに3分の近さなのと、ドライブスルー方式なので、道具の交換も瞬時にできます。
1日のうちに、違った道具を試すことも可能です。最新シェイプの道具を乗り比べて見てください。
道具を破損したり、紛失した場合でも、すぐに代わりの道具を、レンタルできるので、安心して、道具の交換に来てください。
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風が無くて乗れなかった場合はどうなりますか?

午前10時半までに道具を返却した分は、最終日に精算返金いたします。 どこのビーチで風が吹いているかは、ショップで、最新情報を、聞いてください。 カナハで吹いていなくても、キヘイで、どん吹きということもよくあります。 マウイウィンドサーフカンパニーでは、ウィンドポケベルもレンタルしています。 これがあれば、マウイのどこに居ようとも、リアルタイムで、ホオキパ、キヘイ、カナハの風情報が、一目で、確認できます。
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ショートボードビギナークラスでもマウイでウインドサーフィンを楽しめるのでしょうか?

大き目のフリーライドボード(290cmクラス)で、セイルアップをしながら、何とかハーネスは、かけられるけれど、ストラップには、まだ、足が入らないぐらいのレベルの人は、思い切って、ウォータースタートのマスターに挑戦してみるのが、得策です。 マウイが、ウォータースタートのマスターに最適な理由は、
  • 水がきれいで暖かい(海に浸かっているだけでも、楽しい)
  • クロスオンショアで吹いている (流されても、必ず岸に戻る)
  • カナハは、広い砂のビーチ(道具を引っ張って、風上まで運ぶのが、楽ちん)
  • 同じレベルの人たちがいる(カナハでは、ウォータースタートを練習している人たちがたくさんいるので、心強い)
  • 風が安定して吹いている(強さと方向が、安定しているので、何度でも挑戦できる)
  • 使うセイルサイズが小さい(セイルの取り回しや、水抜きが、簡単)
  • 最適の道具が選べる(マウイウィンドサーフカンパニーでは、ウォータースタート練習に最適の道具も用意しています。)
  • マウイだと、みんな、やさしい(マウイにいるときは、みんな、上機嫌なので、優しく教えてくれます。教えてくれる人が見つからない場合は、スクールで、レッスンも、申し込めます。こちらは、3回のレッスンで、できるようになることを保証しています。)
そして、ウォータースタートをマスターした後には、ウィンドサーフィンの、新しい世界が開けてきます。
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初心者でも、マウイでウィンドサーフィンを楽しめますか?

まったくの初心者でも、マウイでウィンドサーフィンを楽しめます。 マウイは、トレードウィンド(貿易風)によって、ウィンドサーフィンに最適なコンディションが、生み出されています。典型的な、トレードウィンドは、通常、午前11時ぐらいから、強く吹き出して、夕方6時ぐらいまで、吹きつづけ、いわゆるウィンドサーフィン天国となります。 逆に、午前中は、風は、弱く、海面も穏やかで、完璧な、初心者天国となります。 暖かい海で、青い空の下、ウィンドサーフィンを体験するには、最高のコンディションです。 マウイでは、午前11時以前のセイリングは、禁止されているので、(地元の釣り人や、ダイバー達を守るため) 午前中にセイリングするには、初心者は、スクールに入る必要があります。 スクールでは、道具もすべて含まれてるので、手ぶらで、参加できます。 レッスンは、2時間半で、9時から始まり11時半で終了します。 場所は、ほとんどの場合、カナハで行われます。 ほとんどの方が、初めてのレッスンで、自力で、走って、戻ってこられるようになります。 レッスンは、英語ですが、英語にあまり、自信のない方には、プライベートレッスンを、お勧めします。
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マウイでのウインドはどのようなかっこうですればよいですか?

マウイは、一年中、ショートジョン、スプリングで、セイリングできます。 夏なら、ラッシュガード程度でも、セイリング中は、問題ありませんが、ビーチに上がると、風が急激に体温を低下させるので、 寒く感じることがあります。ハーネスは、レンタルに含まれていますが、使い慣れたものがあれば、持参しても良いでしょう。 違うタイプのハーネスを試してみたい場合には、レンタルしてみてください。 ブーツやグローブは、レンタルには、含まれません。ブーツや、グローブも念のため、用意しておいたほうが、良いでしょう。毎日、3−4時間も、セイリングすると、手のマメや、足の切り傷などでのせいで、セイリングに集中できなくなることがあるので、そういった時に、役に立ちます。今、使っているものがあれば、それで、十分ですが、手持ちがないのであれば、マウイで購入する事もできます。物価は、日本に比べて、安いので、かえって安上がりになります。 たとえば、スプリングで、$80−$120程度です。グローブで$20−$30程度。ブーツは、$40−$60程度です。 ハーネスは、$60−$140程度です。
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レンタカーを利用しないのですが、ビーチまでの送迎や道具のセットアップはし てもらえますか?

マウイでは、ウィンドサーフィンをするためには、レンタカーが、必須になります。 ビーチパークでの、商売は禁止されているので、(おかげで、マウイのビーチパークは、平和できれいに保たれています。) ウィンドサーフィンをする人は、道具を、自分の車で、運ぶ必要があります。他には、シャトルを1日貸し切りにして、道具の運搬も 依頼する方法もありますが、高額になります。詳しくは、各シャトル会社に直接、問い合わせてみてください。
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マウイの冬のコンディションは、どんな感じですか?

基本的に、12月、1月、2月は、風が弱く、波が大きくなります。期待できるセイルサイズは、5.3より大きいサイズになります。 セイリング可能な日の確率が、夏に比べて、低くなるので、ウィンドサーフィンだけを目的に、マウイに来るのには、適しません。 逆に、波が大きくなる確率は、高いので、1週間滞在中に、2,3日でも、最高のウェイブコンディションで乗れれば、幸せというつもりなら、 価値はあります。冬は、ビーチも空いているので、コンディションが決まれば、波も乗り放題。最高の日になる確率は、高いです。 更に、風のない日は、サーフィンで楽しむつもりでくれば、かなり充実した日々が過ごせます。 午前中は、カナハの沖で、ロングボードで、サーフィンして、万が一、午後から風があがってきたら、ウィンドサーフィンに切り替えるという、最高に充実した1日になることも、冬ならではです。 最近は、フリースタイルのボードが、充実してきて、風が弱くても、すいすい沖まで走り、波をキャッチして、ウェイブライドも楽しめるようになってきたので、昔に比べると、冬でも、楽しめる日数が、増えています。 また、この季節は、鯨がやってくるので、キヘイでセイリング中に、鯨が、沖でジャンプするなんていう、すごい出来事にも、遭遇します。 鯨は、道路からでも、簡単に見ることができます。近くで見たい方には、ホエールウォッチングの船も、出ています。
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レンタルの道具を中古で買って帰ることはできますか?

マウイウィンドサーフカンパニーでは、毎年、最新モデルに道具を入れ替えるので、ほとんどのレンタル道具が、中古として売りに出ています。自分が使った道具が、すっかり気に入ってしまった場合、その場で、買って帰ることができます。試してから、選べるし、しかも最新のモデルが、お手頃価格で手に入るとなれば、中古探しには、最適です。道具の梱包は、お店でやってくれるので、便利です。 帰りの飛行機は、マウイのカフルイ空港から、ダイレクトに日本の空港まで、預かってもらえるので、日本での、空港からの足を確保しておけば、持ち帰りも、簡単です。オーバーチャージは、ウィンドサーフィンセットで、$100程度が、相場です。 詳しい価格は,こちらをご覧ください。
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日本語でレッスンは受けられますか?

通常のレッスンは英語で、平易な英語で陸上トレーニングからはいります。日本人の方には、プライベートレッスンをお勧めしています。理解力にあわせて、1対1で、丁寧に進めてもらえるので、理解しやすくなります。
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ルーフラック(車につけるキャリア)は借りられますか?

ショップで、ウインドレンタルをしているお客様には無料で貸し出ししています。   レンタカーのほとんどの車種に対応のルーフラックを用意しています。
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道具を壊したり、盗まれたりしたら、どうなりますか?

こちらでレンタルの道具の保険に入ることができます。 保険でカバーされる範囲は、レンタルの道具を壊した場合に最初の損害は、全額保証されます。 2回目以降の損害は、規定の免責額を支払う必要があります。保険の料金はこちらを御覧下さい。 紛失、盗難の場合は全額負担になります。 海外旅行保険に、加入してくれば、紛失、盗難のケースは、海外旅行保険でカバーできます。 現地で、いったん、清算し、領収書や、警察の事件報告書などを、受け取ってください。 帰国後、日本で、保険会社に、請求することになります。 スポーツ用品保険などに加入していると、状況に関わらず、ほぼ全額、戻ってくるようです。 詳しくは保険会社にてご確認ください。 保険書類の作成や、ポリスレポートの依頼などは、日本語で、お手伝いしています。 何かあった場合は、ショップにご連絡ください。
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レンタルの予約は、しておいたほうが良いのですか?

レンタルの道具は、マウイでも最大数の数を確保していますので、道具がなくなる心配はありませんが、ご出発前に、レンタルの予約を済ませておけば、現地に到着してから、余計な手続きに時間をとられることなく、すぐに道具を積んで、海まで直行できます。特に日本からの到着便は、同じ時間帯に集中しているため、チェックイン時の混雑が予想されます。また、特にご希望の道具の指定がある場合も、事前予約していただいた方が、確実です。ご予約は、emailでも電話でもファックスでも日本語でできます。
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ウインドサーフィン目的に行きますが、宿はどこのエリアが都合がいいのでしょ うか?

キヘイのコンドミニアムは海沿いの道路にコンドミニアムが立ち並ぶコンドミニ アム街で、近くにスーパーマーケットやレストランもあります。キヘイの隣りのワイ レアには高級コンドミニアムやホテル、ゴルフ場があるのでワンランク上のバケーシ ョンには最適。一方、ノースショアは観光地の喧騒から離れた住宅地(スプレックル スビル、パイア、ハイクなど)で、一軒家貸しきり、一軒家タイプアパートメント、 シェアルームなどといったスタイルでまさに住んでいるようなローカル気分、 カントリーライフを満喫できます。 ウインドサーフィンをするゲレンデにもよりますが、いずれにしても車で20分程度 で行ききできますので、お好みのバケーションスタイルにあわせて選んでみてください。
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コンドミニアムに炊飯器はありますか?

物件/部屋によります。 キヘイ/ワイレア地区のコンドミニアムはたいがいの 部屋でご用意できます。 ご予約時にご確認ください。
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コンドミニアムのキッチンには調理器具やお皿などは備え付けてありますか? なにか持っていったほうがよいものはあるでしょうか?

たいがいフルキッチンなので、冷蔵庫、電気コンロ、オーブン、電子レンジ、ト ースター、コーヒーメーカー、その他調理器具/食器などすべて備え付けられていま すので、すぐに調理できる状態です。 ただし、あくまでもここはアメリカなので、 例えば包丁が果物ナイフやステーキナイフのようなものしかなかったり、おろし金が なかったり、 炊飯器がなかったり ということも十分にあります。 お茶わんやお腕、はし(菜ば し、ぬりばしなど)、赤ちゃん用の食器なども99%ありません。 当然なんでもか んでも日本と同じというわけにはいきませんので、あるものを賢くつかったり、また はK-martやLong's Drugsなどへ調理器具を探しにいくのも住んでいるような気分を味 わえて楽しいかと思います。
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日本の食材は手にはいりますか?

米、みそ、しょうゆ、みりん、酒、トンカツソース、のり、ふりかけ、中華三昧 などのインスタントラーメン、カレールウ、そば(乾めん)、とうふなどの基本的な ものは普通のスーパーマーケットのOriental Foodコーナーにあります。 ただし、 メーカーやブランドはかなり限られています。  いずれにしてもどうしてもブランドや種類にこだわりがある人は日本から持ってきたほ うがよいでしょう。 
あとよく聞かれるのですが、日本食の王様である納豆は一応ありますが、味はあまり美味しいとはいえませんね。日本に帰るまで我慢しましょう。
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赤ちゃん連れなのですが、オムツはそちらで買えますか? 離乳食やミルクは?

オムツはパンパースはじめいろいろありますので、こちらでどこのスーパーマーケットでも問題なく購入できます。 離乳食やミルクももちろんありますが、当然のことながら日本と同じものはありませんので、短期間の滞在の場合には日本で慣れているものを持ってきたほうがよいでしょう。
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グループでマウイに行こうと思いますが、ウインドサーフィンをしない仲間もいます。ウインドサーフィンをしない人も楽しめることはありますか?

マウイ島はウインドサーフィン以外のアクティビティもたくさんあり、スノーケル、ハレアカラ登頂、サーフィン、初めてでもすぐに楽しめるボディーボード、モロキニ島へのスノーケルトリップやハレアカラ頂上から自転車で降りてくるツアー、その他観光ドライブやツアーなどいろいろ楽しめますので、ウインドサーフィンをされない方も十分楽しいステイになります。 11:00a.m.前はウインドサーフィンの出艇はできませんので(ローカルルールです。いずれにしても11 a.m.前は 風もありません)、午前中はみんなで観光やアクティビティを楽しめます。
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妻と2人でウインドサーフィンをしにマウイに行こうと思います。妻はウインドサーフィンはやりません。僕がウインドサーフィンをしているあいだでも妻が退屈しないように、宿の前から出艇できる宿でかつ徒歩でショッピングに行ける宿、またはウインドサーフィンのできるビーチから徒歩でショッピングセンターなどへ行けるところはありますか?

そんなウインドサーファーだけに都合のよい宿もビーチもありません!  マウイはそんなにガツガツしなくても午後から必ずといっていいほど風は吹きます。いずれにしても11:00a.m.前はウインドサーフィンの出艇はできませんし(ローカルルールです。)風もありませんので、午前中は仲良く2人で観光したりスノーケルをして、午後はウインドサーフィンタイム(奥様には浜辺で心地のよい風に吹かれていてもらう)、そして夕方から夜にかけては一緒にショッピングやディナーへでかけたり、コンドミニアムのプールエリアでくつろいだりと、時間は2人のために十分にあります。マウイの時間を仲良く共有してこそ、平和で楽しいマウイトリップになりますよ。 (かろうじて言えばキヘイのマウイサンセットであれば出艇もでき、徒歩7、8分でアゼカプレイスショッピングセンターまで行けますが、たいがいは昼間はノースショアのカナハビーチパークやスプレックルスビルでのウインドサーフィンのほうが断然コンディションはよいので、やはりウインドサーファーだけに都合のよい宿はありませんね。悪しからず。)
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マウイのレンタカー会社やコンドミニアムでは日本語は通じますか?

マウイでは日本語が通じるところは大型リゾートホテル以外はほとんどありません。マウイウインドサーフカンパニーには日本語スタッフがいますので、マウイでのウインドサーフィンのことやコンディションのことなどなんでも気軽に相談してください。また宿泊予約部門のマウイドリームバケーションズも日本語スタッフなので、宿泊予約されているゲストの方で宿泊施設や生活のことでわからないことや困ったことがある場合にはもちろん現地でいつでも相談していただけます。コンドミニアムの利用の仕方やレンタカーの保険のこと、ガソリンのいれ方など、基本的なことは事前に詳細なご案内の含まれたパンフレットをお渡ししていますので、そちらをご熟読いただくだけでも基礎知識がインプットされ、安心して滞在できることと思います。
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マウイ島へのウインドサーフィン旅行の手配はどのようにしたらいいですか?

マウイウインドサーフカンパニーまたは宿泊予約部門のマウイドリームバケーションズの内藤までお気軽にメール、ファックスまたはお電話ください。(時差がありますので、e-mailが一番便利です)
マウイドリームバケーションズでは、宿泊施設、レンタカー、ウインドサーフィンレンタルの事前予約と、マウイ島でのアクティビティ予約をすべて行なっています。(国際線エアチケットだけは 日本で探してきてくださいね。島間のチケットだけはこちらでも取り扱っていますが、たいがいはホノルル/マウイ島間のフライトも国際線と一緒に予約してきたほうが安いです。)特にマウイ島の宿泊施設はすべて取り扱っており、マウイ現地の会社ですから情報も確かです。帰りにワイキキに1泊、または他の島へも行ってみたいという方も、ハワイ州のホテルやコンドミニアムも一緒に予約できます。
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  Maui Windsurf Company
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